「いつ発送ですか?」と聞かれて、モヤモヤしていませんか
発送期限まで余裕があるのに催促メッセージが届くと、「ちゃんと期限内なのに…」と理不尽に感じますよね。でも無視したり冷たい返信をすると、評価に影響が出る可能性があります。返信次第で印象は大きく変わります。
まず結論|評価を下げないための返信の3原則
トラブルを防ぐには、以下の3つを意識した返信が必要です。
①即レス(24時間以内)
返信が遅れるほど、購入者の不安は膨らみます。できるだけ早く反応しましょう。
②事実+感謝+具体的な日付
「◯日に発送予定です」と明確に伝えることで、相手は安心できます。問い合わせへの感謝も添えると印象が良くなります。
③相手の不安を先回りして消す
「発送通知を忘れずにお送りします」など、相手が心配しそうなポイントに触れておくと信頼感が増します。
【即コピペ】状況別の返信例文
パターン①:期限内だが余裕がある場合
発送期限まで日数があり、焦る必要がない状況です。丁寧に日程を伝えましょう。
◯月◯日(◯曜日)に発送予定です。
発送完了次第、すぐに通知いたしますので、もうしばらくお待ちください。
パターン②:期限ギリギリだが間に合う場合
期限内ではあるものの、相手が不安になるのも理解できる状況です。誠実さを伝えます。
発送期限内の◯月◯日に発送いたします。
お待たせして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
パターン③:既に発送済みだが通知を忘れていた場合
発送通知を忘れていると、購入者は「まだ発送されていない」と不安になります。すぐに謝罪と事実を伝えましょう。
◯月◯日に発送済みですが、通知を失念しておりました。
追跡番号は◯◯◯◯です。ご確認いただけますと幸いです。
発送通知を忘れてしまった場合の対応は、こちらの記事で詳しく解説しています。
パターン④:やむを得ず遅れそうな場合
体調不良や急な予定で発送が遅れそうな時は、早めに事情を説明し、キャンセルの選択肢も提示します。
やむを得ない事情により、発送が◯日遅れる見込みです。
お待ちいただけない場合は、キャンセル対応も可能ですので、ご希望をお聞かせください。
発送遅延時の詳しい対応方法は、こちらの記事をご覧ください。
やりがちなNG返信3つ
良かれと思った返信が、かえって評価を下げることもあります。
【NG①】「発送予定日を確認してください」(冷たい印象)
正論ではありますが、突き放した印象を与えます。購入者は「不安だから聞いているのに…」と感じ、悪い評価につながる可能性があります。
【NG②】無視(不安を増幅させる)
「忙しいから後で返そう」と放置すると、購入者の不信感は膨らみます。24時間以内に必ず返信しましょう。
【NG③】「急かさないでください」(逆ギレ認定)
気持ちは分かりますが、感情的な返信は逆効果です。「この出品者は面倒な人だ」と思われ、トラブルに発展する恐れがあります。
失敗しないためのワンポイント
発送通知を忘れずに
発送したら必ずアプリで通知を送りましょう。通知がないと、購入者は「まだ発送されていない」と思い込み、催促メッセージを送ってきます。発送後すぐの通知が、余計な問い合わせを防ぎます。
プロフィールに発送目安を明記しておく
「平日のみ発送」「週末は発送できません」など、あらかじめプロフィールに記載しておくと、購入者の期待値をコントロールできます。事前の情報提示が、トラブル予防になります。
相手の評価を事前確認
購入者のプロフィールや過去の評価を見て、クレーマー体質かどうか判断しましょう。過去に低評価を多く付けている人なら、より丁寧な対応を心がけると安全です。
まとめ:「即レス+事実+感謝」で評価を守ろう
「いつ発送ですか?」と聞かれた時は、24時間以内に具体的な日付と感謝の言葉を添えて返信すれば、大半のトラブルは防げます。発送通知の徹底やプロフィールの整備も、評価を守るための有効な防衛策です。