コンテンツへスキップ
ホーム » 二次会の断り方例文集|一次会で帰っても付き合い悪いと思われないコツ

二次会の断り方例文集|一次会で帰っても付き合い悪いと思われないコツ

一次会で十分頑張った。でも二次会を断ると「付き合い悪い」と思われそうで怖い

一次会で2時間話して、笑顔で乾杯もして、もう十分場を盛り上げた。なのに「二次会行こう!」と言われた瞬間、心の中で「もう無理…」と思っていませんか。断りたいけど、後でグループLINEで盛り上がっているのを見るのが怖い。「付き合い悪い」と思われたくない。その気持ち、よくわかります。

実は、断り方次第で印象は大きく変わります。今回は、角を立てずに二次会を断る例文と、翌日のフォロー方法までご紹介します。

二次会を断る基本の考え方

「先出し」で空気を作る

二次会の話が出る前、できれば一次会の序盤で「今日は一次会で失礼します」と伝えておくのが最も自然です。後から言い出すと「本当は行きたくないんだな」と思われやすくなります。先に言っておけば、周囲も「そういう人」として認識してくれます。

一次会で義理は果たしたという事実

一次会にちゃんと参加し、楽しそうに過ごしていたなら、それだけで十分です。二次会を断っても「付き合いが悪い」とは思われません。むしろ、体調や予定を理由に断る姿勢は「無理をしない人」として好印象につながることもあります。

【シチュエーション別】二次会の断り方例文

パターン①:上司が誘ってきた場合

上司からの誘いは断りにくいですが、丁寧に理由を添えれば問題ありません。

ありがとうございます。
ただ、明日が早いので今日は一次会で失礼させていただきます。
また次回、ぜひご一緒させてください。

パターン②:同僚だけの二次会

同僚相手なら、もう少しカジュアルな表現でも大丈夫です。

ごめん、今日は一次会で帰るね。
楽しんできて!また誘ってね。

パターン③:幹事に個別で聞かれた場合

幹事が人数確認をしている段階で伝えておくと、後が楽になります。

ありがとう、でも今日は一次会だけにしておくね。
人数に入れないでもらって大丈夫です。

パターン④:一次会の途中で抜ける予告

一次会の開始後、早めに伝えておくと周囲も準備できます。

今日は21時には失礼しようと思ってます。
二次会は遠慮しておきますね。楽しんできてください!

パターン⑤:当日急に断る場合(非推奨だが現実的な対応)

体調不良など、やむを得ない事情で当日断る場合は、誠実に伝えましょう。

申し訳ないです。
ちょっと体調が優れないので、今日は一次会で失礼します。
せっかく誘ってもらったのにごめんなさい。

職場の飲み会をLINEで断る方法については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

翌日のフォローで「気まずさ」を完全に消す方法

二次会を断った後、一番怖いのは「翌日の空気」です。でも、適切なフォローをすれば印象は悪くなりません。むしろ「ちゃんとした人」と思われることもあります。

グループLINEでの一言(翌朝9〜10時がベスト)

翌日の午前中、グループLINEに一言送るだけで「ちゃんとしている人」という印象を与えられます。二次会の盛り上がりに乗り遅れた感を消すには、このタイミングが最適です。

昨日はお疲れ様でした!
途中で失礼してすみません。楽しかったです、ありがとうございました。

直接会った時の声かけ

職場で顔を合わせた時に、軽く声をかけると関係が良好に保てます。特に幹事や上司には一言添えると安心です。

昨日はありがとうございました。
二次会も盛り上がったみたいですね!また誘ってください。

早退後の翌朝の挨拶に不安がある方は、こちらの記事も参考になります。

「次は行く」を匂わせる一言がポイント

「また誘ってください」という一言があるだけで、相手は「完全に拒否されたわけじゃない」と感じます。これが、関係を良好に保つコツです。

やりがちなNG例

良かれと思った対応が、かえって印象を悪くすることもあります。

【NG①】曖昧な返事で引き延ばす
「う〜ん、どうしようかな」と曖昧にすると、幹事は人数を把握できず困ります。また、後から断ると「最初から行く気なかったんだな」と思われます。

【NG②】嘘が透けて見える理由
「明日朝イチで会議が…」と言いながら、翌日普通に出社時間が遅いと嘘がバレます。理由は具体的すぎず、でも嘘っぽくない程度にしましょう。

【NG③】無言で消える
何も言わずに一次会の途中で帰ると、「体調が悪いのか?」「怒っているのか?」と心配されます。必ず一言伝えてから帰りましょう。

【NG④】翌日何も触れない
断った翌日、何事もなかったかのように振る舞うと「気にしてないのかな」と思われます。軽く一言触れるだけで印象は変わります。

失敗しないためのワンポイント

「二次会に行かないキャラ」を確立する

毎回断り続けると、周囲も「この人は二次会には来ない人」と認識してくれます。最初は気まずいかもしれませんが、3回ほど断れば「そういう人」として定着します。無理に全部参加するより、自分のペースを守る方が長期的には楽です。

一次会でしっかり楽しむ

一次会で笑顔で過ごし、会話に参加していれば「ちゃんと場を盛り上げてくれた」と評価されます。二次会を断っても「付き合いが悪い」とは思われません。

まとめ:一次会で義理は果たした。安心して帰ろう

二次会を断ることは、決して「付き合いが悪い」ことではありません。一次会でしっかり参加し、笑顔で過ごしたなら、それだけで十分です。断る時は「先出し」を心がけ、翌日フォローの一言を忘れなければ、印象を損なうことはありません。

今回ご紹介した例文を使って、無理せず自分のペースを保ちながら、職場の人間関係を良好に保っていきましょう。